高配当株のディフェンシブ業種と景気敏感業種

こんにちは、かじもり(@kaji_mori)です。

 

私は日本の高配当株を個別で買ってポートフォリオを作っているのですが、安定的な運用をするためにはディフェンシブ株を増やしたいと思うのが普通のことだと思います。

一体ディフェンシブ業種は高配当銘柄にどの位いるんだろう?

 

 

調べた所11/426銘柄でした。

 

その11銘柄には罠銘柄もありますのでただ買うのはNGです。

では、どうやって増やしていけば良いんだろう?

そんな事を考えてみましたので良ければ読んでみて下さい。

 

 

ディフェンシブ株、景気敏感株とは

ディフェンシブ業種とは

  • 食料品
  • 医薬品
  • 電気・ガス業
  • 通信

以上4業種がディフェンシブ業種と言われ

基本的には生活必需品でどんな状況でも必ず使うものがディフェンシブ業種にあたります。

 

 

景気敏感業種

生活必需品は上記業種以外にもありそうですが、上記業種以外を景気敏感業種としました。

 

 

高配当株のディフェンシブ銘柄、景気敏感銘柄比率

3月14日時点で高配当株(3.75%以上)が426銘柄に対しディフェンシブ業種は11銘柄、2.6%しか有りませんでした。

 

じゃあこの11銘柄を全て買って行こうと思っても罠銘柄の可能性がありますので、しっかりと財務状況を確認して選んでいきたい所です。

 

銘柄選定については、目的業種の選定「楽天証券iSPEEDを使った銘柄スクリーニングの方法」、短期での材状況確認「Yahoo!ファイナンスのポートフォリオを使った銘柄選定」、過去からの財務状況推移を「高配当株メンテナンスにおけるIRバンクの使い方」にそれぞれまとめていますので、興味がある方は覗いてみて下さい。

 

 

 

また、上記選定方法で毎月日本の個別高配当株ポートフォリオをメンテナンスしています。興味があればこちらの「日本高配当株ポートフォリオメンテナンス状況2021年3月」も覗いてみて下さい。

 

 

ではこのディフェンシブ銘柄が少ない中で、どうやってディフェンシブ銘柄を増やしていくのか?

 

 

 

 

私の考えは、長期目線での投資です。

ポートフォリオメンテナンスの際、常に意識したいところは財務優良で増配が期待できる銘柄を選択していくことが大事です。

増配銘柄をポートフォリオに組み込み長期運用をすることで、実際にその銘柄が増配となれば簿価利回りが上がってきます。

この上がった簿価利回りを利用し、目的利回りを下回った銘柄を選択してもポートフォリオ全体として目的利回りを維持することができるようになるのです。

 

 

個別高配当株ポートフォリオのディフェンシブ銘柄、景気敏感銘柄比率

次に私が保有している銘柄のディフェンシブ業種を確認したいと思います。

保有銘柄54銘柄に対し13銘柄がディフェンシブ業種になります。

かじもり

割合としては24%になります。

 

 

現状私のポートフォリオメンテナンス方針が各業種均等で考えているので割合をあげようとすると食品、医薬品、電気・ガス業を増やしていく必要があります。

実際の数字としては11銘柄増やすことができます。

 

 

その11銘柄を増やすために簿価利回りを上げていく時間や経験が必要となるのです。

現状私が行なっている高配当の個別株を集めてポートフォリオをメンテナンスすることは少ないリスクで経験を積む事ができています。

 

 

高配当株のディフェンシブ業種と景気敏感業種まとめ

  • ディフェンシブ業種は、食料品、医薬品、電気・ガス業、通信でありどんな状況であっても必ず使う生活必需品
  • 景気敏感業種は、上記業種以外
  • 2021年3月14日時点でのディフェンシブ業種は全体の2.6%
  • ディフェンシブ銘柄を増やすには、長期目線の投資で増やしていく
  • 財務優良、増配傾向銘柄を選定しポートフォリオの簿価利回りを上昇させることで目的利回りより低いディフェンシブ銘柄を選定していく

 

今回は、高配当株銘柄には少ないディフェンシブ銘柄をどのように増やしていくか現状の私の考えを書いてみました。

 

長期投資はリスク分散をする上でも必要な考え方であることをこの記事を通して実感しました。

 

長期投資の考え方は、「アラフォー投資初心者が長期投資を選ぶメリット6つ」にも書いていますので良ければ参考にしてみて下さい。

   

それでは、かじもりでした。

 

 

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